一般社団法人あしもり遊学舎は足守をより良い形で未来へつなぐことを目的として立ち上げた団体です。
古民家を改修して地域の中に人と人をつなぐ場をつくることを行っています。

また、アヒル農法という農薬や除草剤を使わない持続的な循環型の米作りを通じて、地元の子供たちに田植えや稲刈りといった米作りの経験の場を提供したり、アヒル肉のくん製体験イベントなども行っています。

自分の住む町を良くしたい、より良い形で未来の子ども達につなげたい、そういった想いを共有し、楽しみながら形にしていくことを目指しています。具体的な内容は下のコンテンツをご覧ください。

  • 遊ぶ
  • 学
  • 食

新着情報

  • 2021年06月20日
    あしもりキッチンにて1日限定カフェをオープンします!
    詳細はこちらをご覧ください
  • 2020年12月13日
    有機野菜と アヒル肉を使った、天然酵母パンでつくるピタパンの試食会を開催します。参加者を募集していますので、
    こちらをご覧の上お申し込みください。
  • 2020年10月05日
    天然酵母パンでつくるアヒル肉を使ったピタパンの試食会を開催します。

イベント情報

9月 2021
月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日
2021年8月30日 2021年8月31日 2021年9月1日 2021年9月2日 2021年9月3日 2021年9月4日 2021年9月5日
2021年9月6日 2021年9月7日 2021年9月8日 2021年9月9日 2021年9月10日 2021年9月11日 2021年9月12日
2021年9月13日 2021年9月14日 2021年9月15日 2021年9月16日 2021年9月17日 2021年9月18日 2021年9月19日
2021年9月20日 2021年9月21日 2021年9月22日 2021年9月23日 2021年9月24日 2021年9月25日 2021年9月26日
2021年9月27日 2021年9月28日 2021年9月29日 2021年9月30日 2021年10月1日 2021年10月2日 2021年10月3日

pickup!


アヒル農法のひとコマ
ヒナの放鳥!(7月上旬)

  • 遊

レンタルスペース「旭」

レンタルスペース「旭」は、打ち壊して更地になる予定であったのですが、古民家としての魅力を惜しむ声もあり、
足守地域住人や足守に来られる人々の集いの場となるようにリフォームした建物です。古民家の趣を残しつつ、
大きなアイランドキッチンを中心に据え、集いの場としての使い勝手を考えて設計されています。快適な空間に
生まれ変わったレンタルスペース「旭」をぜひご活用ください。
活用例1

女子会・ママ会
小さなお子様連れでのママ会の場をお探しではありませんか?レンタルスペース「旭」では、ベビーゲートもご用意しております。畳の間をキッズスペースにすることで、自由にお子様を遊ばせることができます。キッチンからお子様の様子を確認しながら、調理可能です。また調理と同時にキッチン横のテーブル席で、食事も楽しめます。 もちろん、Wi-Fi完備でネット環境も快適です。

活用例2

料理教室
ガスオーブンも有り、手作りパン教室や料理教室の会場としてもご活用いただけます。
日頃の料理の腕前をたくさんの友人知人に披露する場としても最適です。

活用例3

法事等親戚などが多数集まる家族会
最近の住宅では大人数が集まる場所には困りますよね。レンタルスペース「旭」は大人数が集まる場としても最適です。
膝や腰に不安のある方にもくつろいで頂けるように、和室用の椅子もご用意予定です。

概要

使用料金 1時間 1,500円(税込) / 1日 6,000円 (税込)
所在地 岡山市北区足守1155
予約申込み・お問合せ えびすや株式会社 森安
携帯:090-4800-7704

※こちらより 「施設使用申込書」 をダウンロードできます。

民泊「あしもりゲストハウス吾妻」

あしもりゲストハウス吾妻 あしもりゲストハウス吾妻
あしもりゲストハウス吾妻 あしもりゲストハウス吾妻
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あしもりゲストハウス吾妻 あしもりゲストハウス吾妻
あしもりゲストハウス吾妻 あしもりゲストハウス吾妻
観光客の宿泊
あしもりゲストハウス吾妻は、足守観光の際の唯一の宿泊場所としてご利用頂けます。料金等詳細については下記概要をご覧ください。

観光客の宿泊
親族がお祝い事や法事などで来られた際の宿泊場所として、また、同窓会など遠方より泊りがけで来られたご友人の宿泊場所としてもご利用頂けます。 料金等詳細については下記概要をご覧ください。

サイクリング愛好者
「ゲストハウス吾妻ではサイクリング愛好者のために、玄関入ってすぐがレンガ敷きの土足スペースになっており、愛車を建物の中に入れることができます。愛車をメンテナンスしながら、ゆっくりとご宿泊頂けます。
また、足守を起点とした四季折々の里山風景を満喫できる様々なサイクリング・ルートを設定しています。ぜひともゲストハウス吾妻で宿泊の上、ルートを走ってみて下さい。
オススメの棚田めぐりルート以外は コチラをご覧ください。

アクセスマップ

概要

宿泊料金
(清掃、クリーニング代込)
1泊1人3000円(税別)
定員 6名(最大 8名まで)
チェックイン 15:00から
チェックアウト 10:00まで
駐車場 ゲストハウスの近所に2台のスペースがあります。
所在地 岡山市北区足守1090-1
予約申込み・お問合せ えびすや株式会社 森安
携帯:090-4800-7704

※宿泊希望の方は、下記からお申し込みください。

棚田めぐりサイクリング

足守は岡山県の中央部の下あたりに位置しています。北は鳥取県境、東は兵庫県境、南は瀬戸内海、西は広島県境へ、すべて日帰りでサイクリングできる位置です。
東西南北すべての方角に快適なサイクリングルートが広がっています。
春は桜、つつじを愛でながら、夏は深緑の木陰の道を、秋は紅葉の山々の間を、車の往来に悩まされずに、ソロでグループで楽しく走れます。
サイクリストのみなさん、車に自転車を積んで、とりあえず足守へ来てください。足守を起点に丸一日楽しみましょう。

日本棚田百選を旅しよう!

岡山県棚田めぐり4ヶ所ルート(上級者向け)
「日本の棚田百選」に選ばれた、岡山の棚田 4ヶ所を一度に回ってしまおうという贅沢なルートです。小山(こやま)、大垪和西(おおはがにし)、北庄(きたしょう)、上籾(かみもみ)の 4ヶ所です。

●車種はロードバイク
●特に田植えのころと稲刈りのころ、春〜秋、
●走行距離 106km
●獲得標高 1426m

田植えの時期、田に水が張られた時期は、水面に青空が写り、夏は青々と茂った稲穂が一面を覆い、秋の収穫の時期は、黄金色の稲穂が田を埋め尽くします。季節折々の美しさを見せてくれますので、季節ごとに何度も訪れたいところです。

水分補給

旭川沿いの道から山に入ると、お店も自動販売機も限られますので、特に夏場は水をこまめに補給して切らさないように気をつけてください。ボトル 2本用意する方が安全です。自動販売機は、旭川沿いのドライブイン旭湖、大垪和西のやまっこ、紅そば亭、上籾の棚田テラス籾罨にあります。

コンビニ

山に入ると、コンビニはありません。食事できるお店は、大垪和西のやまっこ、紅そば亭、上籾の棚田テラス籾罨です。営業日が限定されますので、弁当を持参する方がいいでしょう。景色のよいところはどこも最高級のレストランです。

トイレ

トイレも限られます。旭川沿いの垪和簡易郵便局前の公園内に公衆トイレがあります。その後は大垪和棚田公園までないと思います。小山の休憩所、紅そば亭のトイレはいつでも使用できるのか分かりません。

走行上の注意

道路は全部舗装路です。分岐が多く複雑ですが、案内板は必ずありますので、見落とさないように注意してください。 アップダウンのきついコースですので、それなりの覚悟で行ってください。

カーナビが普及したため「なぜこんな道を」と思うような細い道を車が通ることが多くなりました。常に出会い頭に注意して、特に下りでは「今前方に車が見えても無事にすれ違えるか」を常にシミュレーションしながら走ってください。

山間ではイノシシに遭遇することがあります。見かけたらいなくなるまで気長に待ちましょう。

観光客の宿泊
小山の棚田
観光客の宿泊
大垪和西の棚田
観光客の宿泊
北庄の棚田
観光客の宿泊
上籾の棚田
観光客の宿泊
<お約束>
●速度、休憩頻度などペースが合わなくても団体行動を取りましょう。
●パンク修理、自転車の調整は自分でやりましょう。
●水分補給、栄養補給は各自で取りましょう。
●下りは節度ある速度で走りましょう。

  • 学

足守の歴史

足守は岡山市の北西に位置する里山の自然あふれる小さな町です。地域を流れる足守川はホタルの生息地として知られています。歴史は古く、平安時代の初期の書物に「足守」という名が記されており、平安時代末期には京都・神護寺の荘園があり、中世末期には毛利氏・宇喜多氏の領地でした。

江戸時代には豊臣秀吉の正妻ねねの兄・木下定家を藩祖とする足守藩木下家が治める陣屋町として栄えました。外様小藩ながら徳川260年間13代に渡って存続し、明治を迎えています。

 足守藩は代々の藩主が教育に力を入れ、緒方洪庵や木下利玄といった幕末~明治期の偉人を生み出す源となりました。(緒方洪庵は大村益次郎や福沢諭吉など多くの人材を排出した適塾を開いた蘭方医。木下利玄は白樺派の中心作家として明治の文学史に大きな足跡を残した歌人。)
歴史とは過去に生きた人達から現在に生きる私達へと受け継がれてきた伝統・文化の記録です。
過去があるから今があります。
私達はそれをより良い形で未来へとつなげていく役割を担っています。

セミナー・各種教室

人生100年時代に突入し、ITやAIなどの技術革新が指数関数的に発展し、世の中が目まぐるしく変化していく今、生涯を通じて学び、自らを成長させていくことが大切です。
ここで孔子が学ぶ姿勢について語った次の言葉を紹介します。

「子曰く、古の学者は己の為にす。今の学者は人の為にす。」

一見すると、昔の学者は自分の為だけに学んでいたが、今の学者は人の為に学んでいて、素晴らしいことだ、と孔子が言っているように見えますが、実は逆です。
昔の学者は自分が正しさに適う人になるべく学んでいたが、今の学者は世間の評判のために学んでいて、嘆かわしいことだ、と言っているのです。皆さんはどうでしょうか?いい高校、いい大学に入るためであったり、出世するためであったり、世間的な評価を上げるために学んではいないでしょうか?
人の為に学ぶということは正しさという基準を外部に委ねることになり、変化の激しい現代社会では特に人の言動に惑わされやすく、人としての正しき道を外れることになりかねません。その最悪のケースが戦争です。

学ぶことを怠らず、物事の正しい判断基準を自分の中にしっかりと築き、世の中の出来事を自分で消化し、人としての正しい振る舞いや言動を心がけることが何より大切です。

あしもり遊学舎ではレンタルスペース「旭」を学びの場として、セミナーや各種教室を開催する方を募集しています。また、仲間とともに学び語らう場所としてもご活用いただけます。

  • 食

食を中心とした地域循環ヴィジョン

地方経済復活の鍵は地産地消です。地元で作ったものを地元で消費することで、雇用と所得の流出を防ぎ、地域経済の好循環をつくることができます。
古民家を改修したキッチンで地元有機野菜を使った良質なおかずを料理好きな人や障害者の雇用を活用して、他の住人の分まで作りシェアすることで、共働き子育て世代の時間的な負担軽減と新たな雇用を作ることを目指します。
みんなで食べるスペースも設け、人と人との関係性を作り、助け合い、支え合える持続的な地域ネットワークの構築を目指します。

足守で採れる食材を使った惣菜屋さん『あしもりキッチン』
生きる基本は食べることです。お腹を満たすことも必要ですが、腸内環境を乱す食品があふれる現代社会では、食べることで逆に健康を害することもあります。腸内環境を整える、からだが喜ぶ惣菜を、みんなで楽しく味わえる場所をつくります!
そして地域の未来を担う子ども達にこそ、質の良い食べものを提供することが大事だと思います。
そんな想いを「あしもりキッチン」では伝えていきたいです。
興味のある方はぜひ私達と一緒にあしもりキッチンを形にしてみませんか?
キッチン内観
キッチン内観1
キッチン内観
キッチン内観2
キッチン内観
キッチン内観3
キッチン内観
キッチン内観4

アヒルワークショップ

アヒル農法について


一般的な合鴨農法のアヒル版です。田植え後の田んぼにアヒルを放し、生えてくる雑草をアヒルについばんでもらうことで、除草剤を使用せずに米をつくる有機農法です。

また、アヒルの糞が有機肥料となることから、割高な有機肥料の量を抑えながら有機栽培をすることができます。

稲穂がアヒルに食べられる前に、アヒルは食肉加工することで、良質な餌を与え、自然環境で伸び伸び育てた安心安全な肉を頂くことができます。
あしもり遊学舎では、アヒル農法で育てたアヒルの肉を使った地産地消のこだわりメニューを開発中です。

アヒル農法での米作り体験
現代の私達の社会は、食べ物をつくる生産現場を食卓から遠く離すことで、命を頂くという有り難いことに感謝する気持ちを失ったまま生きています。あしもり遊学舎では、足守の里山の中で、大人と子供が一緒になってアヒル農法による米作りとアヒル肉の燻製加工などのワークショップを行っています。このワークショップを通じて、食の生産現場をリアルに体験し、命を頂くことへの感謝の心と農業という人間の根幹の営みを再評価する場をつくっています。
興味のある方はぜひ私達と一緒に体験してみませんか?
  • 5月 アヒル小屋作りと小麦の収穫
  • アヒルの小屋をDIYで手作りします。また、小麦の実り具合によって、アヒルの餌となる小麦の収穫を行います。
  • 6月 田植え
  • 昔ながらの手植えでの田植えを行います。
  • 7月 放鳥
  • 田植え後2週間ほどしてから、アヒルのヒナを田んぼに放ちます。
  • 8月 草取り
  • 順調にアヒル達が草をついばんでくれれば、草取りをしなくて済みますが、生き物のやることなので、必要があれば草取りを行います。
  • 10月 稲刈り
  • 稲を刈って、「はざ(はで、はぜ)」という干場を作って、稲束を掛けて干します。
      お天道様の光でじっくりと乾燥させることで、稲穂の養分がしっかりと米粒に転流していきます。
  • 11月 脱穀とアヒル肉燻製づくり
  • はざ掛けして干した稲を脱穀して、籾にします。タレに漬け込んだアヒル肉を燻製します。