近水園そばの足守川河川敷が復旧し、使用可能になりました。
7月の西日本豪雨で、足守川が増水し河川敷を削ったため、乗用車では底を打ってしまうくらいに地面が凸凹になっていましたが、乗用車で普通に走れるようになりました。
月 1回程度、有志のメンバーが集合し、あしもり遊学舎の運営について話し合います。
近水園そばの足守川河川敷が復旧し、使用可能になりました。
7月の西日本豪雨で、足守川が増水し河川敷を削ったため、乗用車では底を打ってしまうくらいに地面が凸凹になっていましたが、乗用車で普通に走れるようになりました。
蕎麦粉は次の手順で配合します。蕎麦粉によって水の適量が変わるので、試行錯誤しながら水の量を決めます。この日は、30%、40%と試して最終的に 35%に決めました。
蕎麦打ち機の部品の取付は、固定ネジが円筒形の部品の穴に嵌まるように正確に位置決めしてください。穴に嵌っていないと圧力がかかったときに動画のように外れます。
コツは、(1)少しずつトレイから穴に蕎麦粉を送り込むこと、(2)逆流した塊を切り崩して落とすこと、です。
ノズルから出てくる蕎麦がチリチリに縮れる場合は、水量が不足です。真っ直ぐな蕎麦がノズルから出てくれば水量は十分です。チリチリに縮れる水量から 5%ずつ増やして縮れなくなった水量に決める要領です。
打った蕎麦をそのままにしておくと麺同士がくっつきます。すぐに茹でるのがいいです。
盛り蕎麦専用の容器に蕎麦を盛り付けます。約 150gを一人前としました。大盛りは 200gです。
部品をすべて分解して水洗いします。
ノズルは蕎麦粉が詰まっていますので、つま楊枝などでほじくり出します。円筒形の部品は、円筒の内部に蕎麦粉が付着していますのできれいに取り除いてください。
蕎麦粉が残っていると腐敗して菌が繁殖しますので徹底的に洗います。
あしもり遊学舎の規約と 11月 17日〜19日開催の「葦の森展」に出店するためお店の運営について役割分担や料理提供の手順を決めました。
<1日目>
「葦の森展」に参加するためのリハーサルの準備と打合せを行いました。
<2日目>
「葦の森展」に参加するためのリハーサルとプチセミナーを開催しました。
昼食代には、あしもり遊学舎の活動支援の寄付を含みます。
第0回ワークショップ
2016年 7月 11日
現地調査
第1回ワークショップ
2016年 10月 8日
まちづくりセミナー
第2回ワークショップ
2016年 11月 26日
自転車の旅、良いとこ悪いとこ意見出し合い KJ 法
第3回ワークショップ
2017年 2月 11日
古民家清掃、物出し、裏山歩き、蕎麦、KJ 法から目標設定、「あしもり遊学舎」という組織名に決定
第4回ワークショップ
2017年 4月 11日
花見、SWOT 分析、短期目標の具現化について
2017年 4月 29日
サイクリングコースの視察、農場視察、woof 農家視察
第5回ワークショップ
2017年 5月 14日
・ マッピングパーティ、サイクリング等提案
・ 組織編成、短期目標の具現化
・ あしもり酒場、ももぞの学園との出会い
第6回ワークショップ
2017年 7月 8日
・ マッピングパーティの実施
・ 後日、写真入力
・ 里山の森林を伐採し、太陽光発電所建設する計画が浮上